インド
インドビザがオンライン申請になったと聞き、さっそくインドビザ申請センターのサイトを見てみると、 なんとまあややこしいこと。 一部のみ情報が更新されていて、古いものと最新のものが入り混じっているのです。 あちこち見比べると、徐々に新しい情報がわ…
こどもたちのファッションはかっこいい 真似したくなるような着こなしと色のセンス でも真似できっこない服装といでたちからは 素直な気持ちと確信をつくような揺るぎない何かがあふれだしてる (寺島)
旅で出会ったこんな布やこんな布の展示と販売もいたします!!!!!おさんぽがてら ぜひ…
Ahmedabadのムスリムの多い地域、生き物と食べ物のにおいが強く、自分も生き物であるということをほんの束の間麻痺させる。
インドの商品は、パッケージデザインに素敵なものが実に多いのだ。
Ahmedabadはすごく都会で、野良牛もいなくて、建築物も特徴的で、親切な人もたくさんいる。砂埃は少ないけど、オートリクシャやバイクやバスが吐き出す排気ガスは目にしみるほど。食事処は多種に渡り、その中でも食べ放題形式のターリー屋さんがあるのはうれ…
クリシュナが幼いころに過ごした町ヴリンダーヴァン[VRINDAVAN]は、食堂が少ない。 それでも、ぽつりぽつりと思い出したかのように佇むそれら食の場はどこも良い味を出している。 wholesomeのガーデンレストランはオープンキッチンのバイキング形式。味も猿…
インドの西部、パキスタン国境に近いカッチ地方に住む民族、ラバーリー ラバーリーは刺繍作業の際に下絵を描かないことが多い。最初に鎖縫い技法で大まかなアウトラインを布に施し、 その後、石などでまるく削られた鏡を布に縫い付け、その周囲の空間を徐々…
ラバーリーの刺繍布は、一つの模様の途中から糸の色が変わっていたりすることもある。 それは、各自の所有する限られた糸の中から刺繍を行うため。ちぐはぐな配色ではあるが、作り手の生活に根付いた、人間味あふれる布。 彼女たちが現在のように多様な刺繍…